自分を大切にしないと、相手からも大切にされないの意味

花を持つ女性の手

近ごろ、よくネットでも本でも見ます。

「誰かに愛されようとする前に、まずは自分を愛しましょう」

「自分を大切にしないと、相手からも大切にされない」

「自分を好きにならないと、誰からも好かれない」

 

これらはよく聞くので、そうなんだ……と思うものの、どういう意味かよくわからない、が本音。

でも!

今年のはじめ頃に、いきなりはっきりと理解できたのです。

 

ゴミを貰うと、どういう気分になる?

「これ、ゴミだけど貰って」

と言われたら、どうですか?

ふっつ~に、「いやいらないわ(笑)」で、捨てますよね。

 

だけど同じものを、

「これ、わたしのすごく大事なものなの。宝ものなの」

って渡されたら、たとえボロボロな何かでも、粗末に扱えなくないですか?

 

小さい頃、頭のはげたミッキーのぬいぐるみを大事に抱えていたんですが、もちろん、パークに行くときも一緒!

(貧乏じみてて)恥ずかしいからやめてよ~って家族に言われるんですが、無理!

だって大事なミッキーだもの。たとえ10円玉ハゲがあったって、わたしのミッキーなの!

それをわかっているオトナは、わたしのハゲミッキーをまあそんな酷くは扱わなかったと思います。(笑)

 

自分をゴミ扱いしていれば、誰も貰ってくれない!

余談はともかく、上の例のように、同じボロボロのものでも、宝ものであれば、そんな雑に扱われないはずです。

年季の入ったおじいちゃんの形見の時計だとか、先祖代々のなにかとか、なんでもいいのですが、そう考えてみるとわかりやすいですよね。

 

これなんです!

自分のことをゴミだと思って相手に差しだせば、相手もゴミ扱いする。

これは、体感としても事実だと心底思います。

 

どんな人でも自分をパーフェクトだと言い切る人はあまりいないと思います。

だけどすごくキラキラして愛されているような人は、自己価値が高いですよね。

そしてワガママお姫様でも、ちゃんと大事にされている人っていますが、同じことですね。

わたしは大切な存在で、大切に扱われて当然と、ちゃんと思っていられているということです。

だから、いたずらに自己犠牲は、払いません。

自分が犠牲になるような関係の相手は、ちゃんと拒否! できるのです。

 

結局同じ波長のものを引き寄せるっていうことだ

たとえばちょっとヤンチャ系のダレダレしたギャルが、すごく素敵な紳士と付き合っているところって見たことはありません。

ドラマや小説では見るけど、意外だからこそ、物語にも採用されるというもの。

つまりやっぱり、レアケースですね。

結局相手は、チャラ男とか、ギャル男とか。(懐かしい)

そしてだいたい彼女って泣かされてるイメージ。例外はあるとは思いますがね!

あ、チャラ男くんとギャルちゃんカップルを否定しているわけじゃありませんよ。

 

似た感じの人って、遊びに行く先も似ているもの。人生って趣味が出ます。

バンド好きはライヴや音楽系イベントや飲み屋に行くし、サーファー系は海系だし。

似た感じの雰囲気のカップルが多くなるのは当然ですよね。

そういうところから見てもどうしても似たもの同士が出会うことは必至なのですが、

同じように、

自分を大事に扱えないと、すごく酷い目に遭わせる人が現れる。

そしてそれを拒むことができない!

 

これは具体的に、

自分なんて大事にされるわけがないと思えば、

大事にされてなくて悲しくても、しょうがないと思って我慢したり、

 

また他に自分を好いてくれる人などいないと思うから、

粗末に扱われても離れられなかったり。

 

だから、自己価値を上げていく理由って、こういうところにありますよね。

自分が辛い思いをしたくないのなら、自己価値をあげて、望むイメージの人が寄ってきてくれる自分になるしかないのです。

 

さらに困るのが、愛を受け取れなくなる!

とはいえ、自己価値が低くても、なかには自分のことを好いてくれる人が現れます。

恋愛に限らず、友人もですね。

人は、その人が持っているものを純粋に評価してくれます。

たとえば、性格における良いところ、容姿における良いところ、そして技術や知識など。

 

ここでやっかいなのは、自己価値が低すぎると、

自分には相応しくない! と、評価も愛も、受け取り拒否してしまうこと!

それでさらにいろいろとこじらせてゆく……。

場合によっては、友情にさえ罅が入りかねません。

好きだって言われても、好きなわけないじゃんって、拒否!

信じない!

だってどこが好きになれるっていうの? です。

 

チャンスだって逃します。

自分にはそんな価値がない、そんなことはできないと、夢みたいな話が転がり込んできても、逃がしちゃう。

 

元ミスユニバース・ジャパンのイネス・リグロンも、昔から口酸っぱく言います。

褒めことばはギフト。

受け取り拒否をされたら相手は傷つく。

だから、褒めことばには「ありがとう」と返しなさい、と。

 

わたしはだいぶこの練習をしました。いまは昔に比べて、かなりありがとうと言えるようになってきたと思います!

だけど、自己価値がほんっと~~に、徹底的に低かった。

自分のことなんか好きになれるわけないじゃん! って思っていたんで、相手よりも先に、自分からいろいろとダメにしていっちゃってました……。

 

だから、これからの人生を変えていきたいのであれば!

まずは、自分を大事にする!

これですね!!

 

自分を大事にすれば、相手にも大事にされるは、ほんとう

これは脳科学的なこととか、スピリチュアリズム的なこととか、量子力学とか、いろんな方面から見ても事実なんだろうと思いますが、わたしにとっては、なかなか自分で落とし込んで理解できなかったことでした。

だけど、突如この「ゴミの例」を思いついて、はっと落とし込めました。

そして、どれだけ自分が自分をゴミ扱いしてきたのかも、気づいちゃいました(号泣)。

そりゃ~~いろいろうまくいかないわけだ!

逆の立場だったら、そんなん、貰わないわ!!

好きになったって与えたって、ザルのごとく漏れていくんじゃ、与える側も疲れるし、諦めます。

ね。そういうことですね。

 

またイネス・リグロンの本は、日本人女性みんなに読んでいただきたい!

読むだけでパワー貰えます! 自己価値あがりますよ!

 

左は当時流行ったイネスの本です。いまはまた時代にあわせて進化していますが、根底はここに書かれていることと変わりません。

そして知ってる方も初イネスの方にも、右の最新の本、おすすめ!

 

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