愛たっぷり漢前、GEORGEさんと人生を語る某Vocalist誕生日前夜!

 

ジョージさん昔の雑誌

どうも、ビジュアル分析学のヴィジュアル系、香織です!

SEX GEORGEといえば、泣く子も黙るExtasy Recordsの重鎮、LADIESROOMのベーシスト!

Extasy Recordsといえば、インディーズ時代にX(JAPAN)が作ったレーベルで、LUNA SEAやGLAYだってそこを通ってきているわけですよ!

俗に「エクスタシー系」と呼ばれますかね。

今でいうヴィジュアル系の元祖の集団で、お化粧バンドとも呼ばれていましたね。

エクスタシー系ではないBUCK-TICKという大御所さまも入りますが、個人的にはほんとうはお化粧バンドという呼び方が大好き。おっと余談です。

 

さてなんでこんなところでこんなモロにわたしそのもの、THEわたしっていう感じの話をしているかというと(笑)、

いつも師匠のゆみさんのランチ会などでわたしもお世話になっている鎌倉のOcean’sで、ジョージさんのライヴがあったのでした。

 

えーーーー!!!?!?!

でしょ。

えーーーーー!!!????? です。(笑)

(なぜ「モロわたしそのもの」かわからない方は、自己紹介ページを読んでね!・笑)

 

我孫子神音会の写真

新しい道を生きはじめたわたしの活動場所で、

小さいころからずっと人生を捧げてきてしまった一族(笑)の方にたまたまお会いするっていうこの奇跡。

はじめにOcean’sの方からお話を聞いて、ほんとなんというか、驚いたっていうか、ぽかーんでしたよね。(笑)

 

この業界について、いい加減自分の人生を生きなければと思い距離を置いていたわけですが、もうこれもDNAレベルに刻み込まれている愛なので、たぶんどんなに距離を置いても目に入ってくるだろうし、ざわざわするだろうし、たまにはライヴも行くだろうし、べつにコスプレもやめたわけでもないし、ときにはどっぷり引き戻されてがっつり落ちこんでみたりするんだと思うんですね。

それはわかっていました。

わかっていましたが!

それにしたってこんな、いきなり、えーーージョージさんかよ!!! です(笑)。

重鎮ど真ん中……。

ご縁ですねえ……ほんとうにすごい。

 

その昔、雑誌やVHSなどで見ていたジョージさん。

正直、エクスタシー界隈でもっとも怖い、と思っていました。(笑)

なんとなく一番の暴れん坊イメージ?(Xを差し置いて何を……と思われるのか……笑)

連載されていた「月刊レディース」なんかを読んでは、うわあ……もうほんとう怖いよ……ってビビっていたわけですが。

 

どっこい。

ジョージさん、漢!!!! すごく、すごく、愛ばかりの漢!!! でした!

(もちろん褒め言葉です)

いや昔からそうだったのだろうと思いますが、子どもだったわたしには、怖いイメージが先行しすぎてた。

いやだってそれもしょうがないと思う。(笑)だってだって、ねえ。(笑)

disってないですよ、disじゃないです(笑)。

わたしはそういうエクスタシー系のトリコだったわけだし。(笑)

 

でも実際にいろんなことをお話して、なんというかもうしみじみ頷くことばかりで。

いろんな人生経験勉強をしてきてたどり着いたいまの自分として、そしてカウンセラーとして、とにかくほんとうに。

「そうです、そうなんです、そうなんですよ! ですよね!」ばっかり。(笑)

なにを小学生のころから雑誌とテレビの向こうに見てきた人相手に、「ですよね!」か。(笑)

ほんとに恐縮であります。

だけどそんなわたしをものすごい包容力で、どーーでもいいんじゃボケ! という包容力で受け止めてくれるジョージさんの、なんという漢前なことよ……!(号泣)

 

でもなんだろう。

誰だって生きてきて、いろんなことを経験して、ましてや芸能の世界、さらにはすごく厳しいあのバンド業界にいたら、人として深みが増してゆくのって当たり前なのかもしれないけれど、

だけど全員がジョージさんほど、愛に満ちるわけじゃないと思うのです。

ここにたどり着けるわけじゃないよなって。

 

昔からの仲間がこの世を去ることもあったし、生きることの苦しさにある意味狂ってしまった人がいたり……

いろんなままならない現実があったのだと思います。

本当に本当に、たくさんの苦しいことやものを見てこられたのは、わたしごときでも知っています。

所詮外側から見ているだけだけど、だけどそれだけでもあまりにしんどかった。

ここでは書き切れないほどつらかった。

その渦中にいたら、どれだけか?

もちろん仲間のことばかりじゃないと思います。

ジョージさんご自身のこと。

小学生のころから、お亡くなりになられるまで口をきかなかったお父様とのこと。

罵声は覚えているのに声が思い出せないとおっしゃるお父様のこと。

いろんなことがあったのだろうと思います。

 

だから今、ジョージさんが口を開かれれば、

生きていくこと、人間として、真理みたいなことばばかりが、ストレートに出てくるんだろうな、と思うのです。

(こういうこと書くと怒られそうなんですけども!・笑)

 

 

それは、やっぱり、たくさん傷ついてこられたからなのだと思うんですね。

たくさん辛い思いや、理不尽な思い、悔しい思い、淋しい思いもされてきたのだと思います。

 

こういう方の、「おまえらに両親がいるなら、帰ったらありがとうって言え」とか、

「だけどそれって全部おまえが悪い(選んだ)んからな」ってことばとか、

真実じゃないですか。

そういう方だからこそ、響くじゃないですか。

 

心身ともに健康でとくに苦しんだこともない人に、立ち上がれよって言われたって響かないし、

そんなひとの歌も音楽も、やっぱりぜんぜん響いてこない。

誰だって苦しいことは大なり小なりあるから、語弊になるといけませんが、

でもやっぱり、これだけ傷ついたひとだからこそ、言えること、

わかってくれるっていうことが、事実あると思うんですよ。

 

真実だけが胸を打つ。

こういうことなんだと思います。

(ほんと、ロッカーってこういうこと書かれちゃった瞬間にだめだっていうのはわかっちゃいるんですが、それでも書きたくなる! つまり、「良い人」扱いって、やっぱちょっと違うんですよね。わかっちゃいるんですけども!)

 

 

「人だけが生きる理由を考える。動物なんかそんなこと考えない。人間は何様だって話だ。

使命なんかにしたら負け。俺は伝えることができたらいい、それだけだよ」

ということばを聞いて、使命、使命、使命、と最近は女性起業家のなかでは安い合い言葉のように言われることもあり、なんだか考えさせられましたね。

あの世界のハッタリや、エゴを見透かされた心持ち。

30年、ものすごく厳しい世界でここまでやってきたひとの真実のことばっていうんですかね。

あれこれ形から入らないで、本当にやるべきことやれよって、そう自分にも思いました。

 

 

 

ヴィジュアル系にハマる女の子、男の子たちって、やっぱり病んでいる子が多い。

いま思えば、本当に同種療法なんだと思う。

キラキラした明るいものなんて、見るだけでムカムカする。

胸焼けがする。腹が立つ。くだらない。

黒、血、怒り、絶望、悲しみ、叫び、

中二病でひとくくりにされる昨今だけど、わりと、本気で、求めてたりする。

自分たちの気持ちとか、ドロドロしたもの、モヤモヤしたものを、そこで音やことば、見た目で代弁してくれるから、

ぜんぶを具現化してくれるから、どっぷり嵌まって依存する。

 

依存ってよくないけれど、この依存がいい方向に行くこともある。

生きるよすがになって、死なずにすんだり。

でも逆に、死んじゃったり。

やっぱりそのアーティストが、どこに向いていくのか、なのかな。

 

だから嵌まるのはいいけれど、本当に本当に道連れ状態になるのは、危険です。

やっぱり、「自分の人生を生きる」っていうのは、忘れちゃいけないんだろうなって、自分の来た道を振り返って思います。

 

わたしがそもそもこのサイト・ブログをはじめた動機って、ビジュ分をはじめる前で、

そういうところにいる子たちにも届くように、というものでした。

 

今回、ジョージさんやレディースルーム、Xなどのキーワードで、ここに来てくれる人がいたら、

ほかの記事とかも見て、

「こんな世界もあるのか」

「こんな考え方もあるのか」

って、楽になる切欠を掴んでほしい。

 

それでね、ご本人たちからしっかりと、真のメッセージを汲み取ってほしいなってすごく思います。

 

わたしは闇属性のヴィジュアル系を否定はしないけれど、

「実生活までヴィジュアル系してたくねえんだよ」の主義を、推奨します。(笑)

 

余談でした。

 

ジョージさんと香織の写真

――で、ジョージさんとすごくいい話だけしていたような感じですが9割シモネタで(笑)!

その合間合間に真顔で、ずばんと真理で切り込まれるっていう。

爆笑し、ウルウルし、しみじみし、いいお酒の時間でした。(笑)

 

もーとにかくね、ジョージさんの「うるせえ殺す!」「うるせえボケ!」「あとで覚えてろよ!」

とか、あのね、ぜんぶ語尾に、ハートが見える(笑)。

全部愛がたっぷりなの。(笑)

わかるひとには、すごくわかると思う。

もう超おもしろいし。(笑)

レディースルームのジョージ様をつかまえて可愛いとは何事か! ですけど、いや、ごめんなさい、もう、めーちゃくちゃ可愛いです(笑)。

しかも、えっと驚くほどの美肌……(笑)。

「自浄作用だ! 俺はメイク落としなんかしないんだ! 三日、目の下黒いまんまだぜベイベ!」

とかおっしゃって、えーーーーー(笑)!

 

いや~。

奇しくもXのヴォーカル、TOSHIくんの誕生日の日付を迎えるころまで、あれこれジョージさんと語らえたのは、ほんとうに貴重な時間でした。

「昨日もライヴで今日もライヴで明日は上野でライヴでそんで夜はYOSHIKIさんのニコ生だ寝かせろ~~~」って、

そんな嘆きが聴けるって、なんというか、もう。(笑)

 

ジョージさんの歌は、ブルース的というか、ロックだけど、なんだかわたしにとってブルースでした。

やるせなさとか、すごくじんわり響きます。

ジョージさんの「我孫子神音會」の前に演奏したMI-RO-KUさんのニューメタル系のヘヴィメタもすごく楽しかった!

ひっさびさでした(笑)。SlipknoT系がお好きな方は、おすすめよ!

うっかりするとヘドバンしちゃいそうで、空きっ腹にお酒飲んでいたわたしとしては、それはやめておきました。(笑)

MCがすごくネガティヴでかなり爆笑してしまった(笑)。

いつもさわやかなお昼に、健康、メンタルの話をしているOcean’sがいきなりのラウドパーク化(ごりごりの音楽フェスね)、ほんとうにウケた。(笑)

 

いやーーー貴重でした。おもしろかった!

 

 

また次回もジョージさんいらっしゃるそうなので、楽しみにしています!

ジョージさんほんとうにありがとうございました!

 

 

個人的に大好きなレディースルームの「Damage」、貼っておきます!(一曲目)

来週のVisualJapanSummitでは、YOSHIKIさんからお尻禁止が出ているそうですよ(笑)。

個人的にシモネタたっぷりだけどなぜかいやらしくない爆笑ニコ生もおすすめです。探してみてね(笑)

 

 

 

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