詩人・高柳誠の「教室」が開講! 想像力と洞察力、表現力を養うチャンス!

※この講座は現在新規募集をしておりません。何卒ご了承ください。

 

このブログを書くときは半分くらい力を抜いて文章を書いているんですが、こんなわたしのレベルでも、文章力、表現力を褒められることがけっこうあります。

そんなこと、師匠には言えない! です(笑)

というか師匠なんて言っちゃったら先生に本当に申し訳ないのですが、しかしやっぱり、明らかにわたしの人生を変えた先生ですから、わたしのこころの中の師匠、ということにさせていただいております。(笑)

 

そんなこころの師匠とは、詩人高柳誠先生です。

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※わたしが撮影したかなり昔の写真ですが!

 

高柳 誠

名古屋市生まれ、1975年同志社大学文学部国文学専攻卒業。1980年散文詩集『アリスランド』を上梓、82年『卵宇宙/水晶宮/博物誌』でH氏賞を受賞、89年『都市の肖像』で高見順賞受賞。97年詩画集三部作『月光の遠近法<建石修志>』『触感の解析学(北川建次)』『星間の採譜術<小林健二>』で藤村記念歴程賞を受賞。美術史研究も行い、玉川大学リベラルアーツ学部教授。(現在は退職)

(以上Wikipediaより引用)

 

また、先生の作品は、舞台にもなっています。

 

そんな先生が、大学を退職され、

ついに一般向けに「教室」を開いてくださることになりました!

 

 

本気で文章と向き合うきっかけになった恩師

わたしが文章を書くようになったのは16歳くらいからなのですが、本気で向き合い始めたのは18歳くらいからです。

ネットブームがやってきた当時、処女作(小説)をネットに掲載して、素人文芸でちやほやされておりました。

電子書籍にスカウトされて掲載されたり、たくさん感想をもらったり。

今思うと本当に赤っ恥もいいところなんですけれども、わたしは小説を書くことに向いているのかも! なんて、思っちゃってたんですよね。

調子に乗っていたというつもりはないですが、まあそうだったのかもしれません。

 

その後大学に入り、興味を持って受けた文学の授業で、高柳先生に出逢い、衝撃を受けました。

和歌と現代詩の授業でしたが、まったく詩に興味がなかったわたし、先生の授業が面白すぎて、詩の面白さを知りました。

それをきっかけに、日本文学にのめり込んでいきました。

そして鼻っ柱をへしおられました(笑)。

日本語も、洞察力も、表現力も、

自分がどれほど低レベルでいたのか、自分のポジションをやっと認識しました。

 

そこからはなんとか文章力をあげたくて、必死に書きました。

それまで本も読まなかったので、純文学を読むのはなかなかしんどい作業でしたが、当時のわたしなりにがんばりました。

 

だけど提出するレポートの点数はぜんぜん上がらなくて、はじめて本気の挫折を経験して先生の前で泣いたこともありました(笑)。

あの経験は本当に、宝物です……

おかげでわたしは今も、ほんとうに調子に乗ることができず(笑)、文章・日本語と戦っています。

ほんとうに戦いです、ヒリヒリします。

一行に一時間かかるとか、ざらです。

ほんとうにちっとも自分の文章をうまいと思わない!

使う日本語は間違っているという前提!(笑)

あそこで調子にのっていたら、悲惨なレベルのまま、成長しなかったんでしょうね……!

 

ですので今わたしが文章力を褒められるとしたら、それはもう高柳誠先生のおかげなんです。

先生から教えて頂いたことは、当時わたしのレベルが低すぎたので初歩の初歩だったとは思いますが、まさにおおきな礎となりました。

その後も先生の存在をつねに意識しながら、自分に厳しく、文章と向き合っている感じです。

 

 

今、想像力とことばの重要性

文章云々以外でも、先生からの影響は多大です。

想像力について、表現力について、社会について、ひとの心について。

そういったものをもの考えるきっかけをくださいました。

 

いま、フリーになり、カウンセラーになり、いろんなところで人と会うことが増えました。

子どもを持つ親御さんと会うことも多いです。

 

そこで共通して感じるのは(僭越ながら)、

あまりにも、想像力と、表現力と、そして日本語力が乏しい、ということです。

これは大人として、カウンセラーとしても本当に恐ろしいことです。

子どもにとっても、ここがあまりに欠如している親から育てられると、正直、やはり苦しいものがあります。

 

落ちこぼれだったわたしでさえ感じてしまうほど、世の中は深刻だなと感じるのです。

 

エンターテイメントの大衆文学も最高ですが、

純文学の魅力とは、なんといっても、人の心の複雑で、かすかなゆらめきみたいなものを、つぶさに可視化してくれていることにあります。

 

頭がおかしいと思っていたのはわたしだけじゃなかったのか!

こんな性格の悪い、めんどくさい人間はわたしだけじゃなかったのか!

こんなことに傷つくのはわたしだけじゃなかったのか!

簡単にいえば、そういった「孤独の理解者」であることだと思います。

だからわたしは自然と小説を書き始めたのだろうし、文学にはまっていったのだと思います。

 

わたしはカウンセラーという仕事も、そういったものなんだろうと思うのです。

 

そしてこれはカウンセラーだけがそうあればいいというわけではなく、

できることなら、世の中の人間、大人、みんながそうであってほしいな、と願っています(ムリだけど・汗)。

 

だってそうしたら、こじれる子どもって、少なくなるなと思うのです。

傷ついたまま大人になった大人だって、すごく楽になると思うのです。

 

表現力と想像力を養うのは、いつからでもできると思います。

時間はかかるかもしれないけれど、取り組めば絶対に力がつく。

 

なのでぜひとも!

ぜんぜん縁がないんですけど、という人にこそ、先生の授業を体感してほしいなあ!

そして文学、文章、日本語のおもしろさ、詩のおもしろさを体感してほしいです!

 

 

かたっ苦しくなく、面白い授業

先生の授業って、本当に響く人には、本当に響く。

詩人の授業なんて、かたっ苦しいのを想像しますか?

いいえ、

爆笑です(笑)

わたしいつもひとりで参加するのに、ずっとうつむいて笑いを隠すのに必死だった……(笑)

 

でもちょっ〜と、笑いのセンスが必要かもしれませんけど!(笑)

でもヒットする人にはほんとうにヒットするし、

笑える自分を絶対に誇らしく思えると思う(笑)

 

プロの詩人の先生の授業なんてなかなか受けられません。

しかもかなり優しい料金設定です。

 

わたしもなるべく都合をあわせて参加したいと思います。

あの授業がまた受けられるなんて、やば〜〜いです!

こんな感じで、ファンが熱狂的なんで、こうやって授業をしてくれることになったんですよ!

 

また先生の詩も、すごく面白いので(笑えるとかじゃなくて)、ぜひ触れてみてください。

わたしは先生の『アリスランド』という初期の詩を読んで、詩って面白いんだなと知りました。

 

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大学の卒業式! 高柳ゼミのメンバーと。

怖すぎてすみません(笑)。

ツーショットもあったんですがわたしがもうほんとうに悪魔の娘状態だったんで、まだましな写真を選びました。(笑)

 

 

 

「教室」概要

現在、この講座の募集は終了しています。
 
 
講師 : 高柳誠
 
*日時:土曜日、または日曜日の 15001700 (月 1 回、または 2 回)
 
*場所:相模大野(小田急線)周辺を予定
 
*内容:A)詩を書く   B)文章を書く   C)日本の詩を読む
 
    D)日本の小説を読む   E)海外の名作を読む
 
*受講料: 2000 円程度( 1 回につき)
 
 
 
当分、A)、B)を中心にやっていこうと思っていますが、受講生の希望によって内容を考えていきたいと思います。
 
曜日・内容を含めての話し合いを以下の、日時・場所で開きたいと思います。
 
初回 :
12 10 ( ) 、15:00~17:00  (その後、交流会を予定)
 
ユニコムプラザさがみはら (相模原市南区相模大野3丁目3番2号)
bono相模大野 サウスモール3階   マルチスペース    unicom-plaza.jp/facility
 
 
(予定は2016/11/07のもの)
 
 

 

 

先生の最新刊「詩集成II」も、そろそろ出るようです。

書肆山田 「詩集性II」 ページ

 

 

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